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株初心者入門 その①:証券口座とは

証券


不労所得には憧れるけど、株式投資は難しそう、何から始めればよいのかわからない方へ。
株式の取引を始めるにあたり知っておいた方が良い知識、何から始めれば良いのかを数回に渡り説明します。

初心者はもちろん、学生さんにも見てもらいたいです。
投資は時間が武器です。早く始めるに越したことはありません。

 

今回は『証券口座の種類』です。

 

 

証券口座の種類


証券口座は、銀行口座と同じく現金を出し入れできます。
銀行との違いは現金だけでなく株式・投資信託・債券を預けることができる点です。

証券口座には、大きく分けて以下の3種類があります。

・特定口座
・NISA口座
・一般口座(使う必要なし)

証券口座を開く際には、どれかを選ぶ必要があります
初心者の方は、まずここで悩むと思います。

それぞれについて説明していきます。

今回は文字が多いよ

 

特定口座


証券会社が年間の株式・投資信託・債券の売買損益を計算してくれる口座です。
特定口座には、「源泉徴収あり」「源泉徴収なし」の2種類があります。

 

源泉徴収あり

株式・投資信託・債券の売買で利益が出た際に証券会社が納税を代行してくれるので確定申告が不要です。
通常はこちらを選びます。

 

源泉徴収なし

株式・投資信託・債券の売買で利益が出た際に証券会社が納税を代行しません。計算だけはしてくれるので、自分で確定申告が必要です。

複数の証券会社に口座がある場合は「源泉徴収なし」が有利な場合もありますが、初心者は「源泉徴収あり」を選びましょう。後から変更もできます。

 

NISA口座


基本的には特定口座と同じですが、この口座で所有している株式・投資信託の売却益・配当に税金がかかりません。確定申告も不要です。
ただし、年間に購入できる株式(金額)に制限があります。
NISAは「一般NISA」「つみたてNISA」の2種類があります。どちらかを選択しなければなりません。
(未成年者対象のジュニアNISAは割愛します)

特定口座(または一般)がないとNISA口座を開設できない証券会社 が殆どだと思いますので、まずは特定口座を開設してから申し込むことになります。

一般NISA

年間120万円までの株式・投資信託を購入できます。
購入した株式・投資信託は最大5年間所有でき売却益・配当は非課税です。5年経過後は特定口座に移されます。
期間中に売却しても構いませんが、購入枠は戻りません。
(120万円分買ってすぐに売っても、その年はもう購入できません)

 

つみたてNISA

年間40万円までの投資信託を購入できます。
購入した投資信託は最大20年間所有でき売却益・分配金は非課税です。20年経過後は特定口座に移されます。
投資信託は何でも購入できる訳ではなく、金融庁の選定した銘柄のみです。
(選定された投資信託はトップクラスのものばかりなので、ぼったくられる心配はないです)
期間中に売却しても構いませんが、購入枠は戻りません。

 

一般口座


特定口座では証券会社が年間取引の計算を代行してくれましたが、一般口座では何もしてくれません
自ら年間取引を計算して確定申告する必要があります。
取引が多いと計算の手間がかかります。また税金に関わることなので計算ミスは許されません。
よって一般口座を選ぶ理由はありません。


長くなるので、今回は『証券口座の種類』だけにします。
次回は株式(投資信託)を購入する際の『口座間のお金の動き』を説明します。

 

 

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最後に


初心者がこれから証券口座を開くのであれば、「特定口座」「源泉徴収あり」で良いです。私もこの種類を選択しています。
その上でNISA口座を追加してください。

 

慣れてきたら自分の運用スタイルに合わせて変更できます。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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