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リスクを避けることがリスクになる

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リスクを避けることがリスクになる


日本人の性質として「安定志向」があります。
無難に働き、安定して収入を得る。そして老後は年金で生活する。
確かに高度成長期はそれができました。
安定収入がある環境ではリスクなど追う必要はなく、投資など考えられなかったでしょう。

 

しかし、現在は終身雇用も年功序列もありません。年金すら破綻しかけています。
高度成長期のライフプランは通用しないのです。
生活や老後の資金はリスクを取って稼がなくては得られないのです。それは投資であったり副業なのかも知れません。
当ブログでは投資によって不労所得を得ることをテーマにしているので、投資だけを扱います。

 

投資はギャンブルではない


投資というとギャンブルと捉えている人が多いです。
ギャンブルは当てたものだけがお金を手に入れ、外したものはリターンがないゼロサムゲームです。
一方で投資は、外れても資金が減るだけでゼロにはなりません。この減る部分がリスクです。
また資金が残ることで何度も挑戦ができます。

これがギャンブルと投資の大きな違いです。

 

投資はリスクコントロールができる


ギャンブルは胴元が仕組みを決めるので、自分でリスクコントロールはできません。
そしてギャンブルは胴元が中抜きしているので、リターンが極端に少ない。
競馬ならJRAが25%中抜するので、残りの75%しかリターンがありません。
資金がゼロになるリスクを負っているのに、リターンが75%では割に合わないでしょう。

投資であれば、投資先を選択することでリスクとリターンを調整できます。
低リスクであれば低リターン、高リスクであれば高リターンと投資者の状況に合わせたリスクを選ぶことができます。

 

リスクを避けることがリスクになる


これまでの話を聞いて「投資もギャンブルもしなければリスクはない」と思った方はおられないでしょうか?
残念ながらそれは違います。

忘れてはならない「インフレリスク」があります。

日本のインフレ率

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出典:TRADINGECONOMICS

これまでの10年で年に1.0%程度インフレが起こっています。日銀は2.0%を目指しています。
インフレが起こると現金の価値が下がります。1%インフレが進むと、これまで1万円で買えたものが、1万100円になってしまいます。
何もしなければ貯金が年々目減りする訳です。実際に1.0%程度は減っていってるんですよ。

既に述べたように、現在は終身雇用も年功序列もなく、年金すら破綻しかけています。
現金が目減りし、老後の資金にも不安があります。

貴方は、これでも投資をしませんか?

 

参考書籍

海外から見た日本のリスクについて堀古英司さんが記した書籍があるので、紹介して起きます。堀古さんはテレビ東京ワールドビジネスサテライトに海外駐在員として出演されていた方です。


今回のブログ内容と直接リンクはしておりません。
あくまで海外からみた日本についてのリスク見解です。

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