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年収の「手取り」は減り続けている

税金


デフレ下で、なかなか上がらない給料。
どれだけ仕事を頑張っても、大した昇給はなし。
本当に嫌になりますよね。

でも、給料が上がらないだけじゃなく、手取りが減っていることを知っていますか?
つまり、収入は減り続けているんです。

 

年収の「手取り」は減り続けている

 

例えば、年収500万円だったとしても、手取りは394万円です。
年収500万円の人が、500万円そのまま受け取れる訳ではありません。税金や社会保険で100万円程度引かれています

さらに追い打ちをかけるように、税金と社会保険の負担は年々増えているので、手取りは減り続けています。。

減っている

参考:『知識ゼロの私でも! 日本一わかりやすいお金の教科書』

上のグラフは年収500万円のケースです。
2002年時点では手取り429万円だったのが、2017年には394万円に減っています。
15年間で35万円も減っているのです。

年収は変わらないのに、手取りが減っている。または、年収が少し増えたとしても、手取りが減るケースもあります。
自分の年収と手取りを毎年確認することは必須と言えますね。

 

なぜ手取りを知る必要があるのか

 

言うまでもありませんが、我々の手元に残るお金は年収ではなく手取りです。
キャッシュフローを考える際は、年収ベースでは資金不足になります。

金融機関では、住宅ローンやクレジットカードの審査などを年収ベースで考えますが、実際に手元にないお金で考えても成り立ちません。
我々が扱えるのは、あくまで手取り額ですから、必ず手取り額で考える必要があります。

 

お金の管理をしよう

 

お金の管理


手取り額がわかれば、後はザルでも良いわけではありません。
生活費、教育費、固定費、貯蓄、そして投資にまわすお金はキャッシュフローを理解した上でなければ決められません。
また。必要以上のお金を使わないよう節約もすることです。

投資をする・しないに関わらずお金の管理は必須です。

 

最後に


多くの方が、「年収が同じでも手取りが減っている」ことに気付いていないと思います。
政府は取りやす所から取ります。この傾向は今後も変わらないでしょう。
「国がなんとかしてくれる」という昭和思考では、貧困一直線です。

自分で積極的に情報を集めてください。

いつも言っていますが『情弱は搾取される』です。

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