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投資の格言「卵は一つのカゴに盛るな」

カゴ


今回は、投資においては王道的な格言
「卵は一つのカゴに盛るな」
を取り上げたいと思います。


あまりにも有名な格言なので、知らない人は少ないかもしれません。
しかし、初心を忘れないよう復習の意味も込めて、その意味を見て行きたいと思います。

 

 

どんな格言?


欧米で言われる「Don’t put all your eggs in one basket.」を日本語訳したものです。

「卵を1つのカゴに盛ると、そのカゴを落としたときに全部割れてしまう可能性がある。複数のカゴに盛っておけば、そのうち1つのカゴを落としても、他のカゴに盛られた卵からやがて“ヒヨコ”が生まれ鶏(にわとり)に育つ可能性がある」との意味です。

 割れた卵

ようするに
「リスクのとり過ぎは禁物」
ということです。

 

投資では、1つの個別銘柄や1カ国のマーケットに、単独の資産(株式など)に集中投資するのは、リターンが大きいのですが、それと同じだけリスクを抱えることになります。

 

ウォーレン・バフェットは集中投資で財を成してきましたが、それは彼が天才的な投資家であると同時に企業研究家でもあるからです。
一般人に彼と同じだけの才能と努力を求めるのは酷というものです。


我々一般人にできることは、分散投資によるリスクの低減です。
特に不労所得を目指すのであれば、できるだけ下げリスクは抑える必要があります。

 

投資にどう生かす?


では、具体的な分散投資とは何に分ければ良いのでしょう?
よく言われるのが、
・業種(セクター)
・市場(国)
・資産クラス(株式債券)
に分散投資することで、投資資産全体のリスクを和らげる効果が期待できます。

 

参考になるのが、GPIFの分散投資です。

分散


こちらは、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券に広く分散投資しているのがわかります。
我々の老後資金である公的年金の運用をしているので、分散投資も超が付くほどの低リスク運用をしています。

ちなみに今回の卵の話もGPIFのHPにも乗っていたので、ご参考に

www.gpif.go.jp

 

不労所得を目指す身としては、今回の格言を忘れずハイリスク・ハイリターン投資ではなく、ミドルリスク・ミドルリターン投資で運用して行きます。

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