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サラリーマンがセミリタイアする方法!実例5パターン

(この記事はSEOの実験です。記事内容はネットから適当に集めたものを貼っています。いつもの投稿とは違いますのでご注意ください)

 

サラリーマンがセミリタイアする方法!実例5パターン

セミリタイアとは会社員を辞めて、貯蓄と最低限のアルバイト、投資などで生活するライフスタイルのことです。


私はアーリーリタイアを目指していますが、完全に仕事を辞めるのではなく、人の役にたちながら生きる選択をされる方もおられます。生き方なので正しい選択はありません。


セミリタイアする為には、投資やアルバイトでどれくらい収入を得る必要があるのか、またどのような方法で行うかなど、ネットで集めた実例を紹介しながら解説します。

 

 

1. セミリタイアとは?

 

セミリタイア

 

セミリタイアは、貯金、投資などの不労所得、最低限のアルバイトなどで生活費を得ながら、可能な限り働かずに生きる生活スタイルのことです。

定年退職前の40~50代、早ければ30代前後でセミリタイア生活に入ることから、アーリーリタイアと呼ぶ場合もあります。

本来アーリーリタイアの意味は、貯金や不労所得だけで生活し、アルバイトも含めて労働はしない生活スタイルのことです。


セミリタイアの場合はアルバイトを含め労働収入も得ながら生活するので、アーリーリタイアとは意味が違ってきます。

ですが大抵の場合、セミリタイアとアーリーリタイアは同じような使われかたをしています。

 

2. セミリタイアの年齢

 

年齢層としては40~50代でセミリタイアする事例が多いですが、近年はインターネットで収入を得たりアルバイトで最低限の収入を得たりしながら20~30代のうちにセミリタイア生活を始める人も増えて来ています。

30~40代のセミリタイアでは、色々な理由からセミリタイア生活に失敗し、再び働き始める事例も見られます。

 

3. セミリタイアするための条件

 

セミリタイアするために必要とされる資金については下記のとおりです。

セミリタイアに必要な資産
セミリタイアに必要な投資額
セミリタイアに必要な生活費

これらの一般的な必要額をご紹介します。

 

セミリタイアに必要な資産

総務省の調査によると、1人暮らしの生活費は平均で月に約17万円とのデータがあります。
また、厚生労働省の発表によると、2018年の女性の平均寿命が約87歳、男性が81歳なので、40代から85歳まで月に15万円の生活費でセミリタイアをした場合を想定します。


月5万円をアルバイトなどの収入源で生活すると、40代から年金を全額貰える65歳までは月に10万円不足します。年間120万円、40歳からだと25年間で3,000万円不足するので、その分の資金を用意する必要があります。


65歳からは国民年金の6.5万円を想定して月15万円で生活したとすると、8.5万円不足することになり、年間で102万円、40歳から85歳まで2,040万円必要になります。


合計すると、40代でセミリタイアしてから85歳までリタイア生活を送るには、5,040万円以上の資金が必要です。

妻子がいる場合は、月々の収入をさらに増やすか、セミリタイアまでの貯金を増やすことで資金枯渇の確率を低くすることができます。

 

セミリタイアに必要な投資額

長期間に渡ってリスクを抑えながら投資するには、年利5%程度を狙うのが一般的です。

利益を再投資ではなくその都度引き出しながら生活費に充てるとすると、税を無視すれば5,000万円投資で年間250万円の収益が得られます。
仮に20%課税されても200万円残ります。

アルバイトなどでまかないながらセミリタイア生活をすることも可能です。


さらに高いリターンを狙うなら、そのぶんリスクも高くなります。
ブログやSNSでも、高いリスク・リターンの投資を続けた結果、数年でセミリタイア生活を挫折した事例も多くあります。

 

セミリタイアに必要な生活費

総務省の調査では、3人暮らしの世帯では平均約29万円の支出、4人暮らしの世帯では平均約33万円の支出があります。

また、60代以上の年金生活世帯では、収入よりも支出が5万円多く、貯金を切り崩しながらの生活です。老後2000万円の根拠です。

セミリタイア時に全く貯金がない前提で計算すると、老後のための貯金もしながらセミリタイアを途中で挫折することなく続けるには、独身で月に約20万円、家族がいる場合は月に30万円以上の収入が必要になります。

 

4. セミリタイアする理由

 

理由

 

セミリタイアを目指している人たちやセミリタイアした人たちのSNSを参考に、セミリタイアをしたいと考えた理由で多かったものは下記になります。

ブラック企業からの脱却
田舎でのんびりと暮らしたい
人付き合いが苦手


これらの理由を事例と共にご紹介します。

 

ブラック企業からの脱却

40代のKさんは、不動産関係の営業職として働いています。セミリタイアを考え始めたのは30代の頃からで、40代後半か50代前半には早期リタイアしたいと考えています。

厳しいノルマや上司からのパワハラまがいの攻めに耐える毎日で、家族とゆっくり過ごすこともできず、早期リタイアに向けて準備を進めています。

独身であればすぐにでも会社を辞めたいと思うものの、妻と子供がいるので貯金や投資で早期リタイア資金を貯めています。

セミリタイアを目指す理由で多いのが、会社員生活に耐えられないというものです。30代から責任ある立場になり、40代、50代になると会社での責任と家族の責任を背負うようになります。

責任の重さと自由のなさから、セミリタイアしたいと考える人が多くなるのです。

 

田舎でのんびりと暮らしたい

50代前半のSさんは東京の金融機関に勤めていますが、55歳で会社を辞めて田舎暮らししたいと考えています。

30代の頃に転勤で住んでいた田舎に一軒家を購入してお店を開くという目標があります。子供も大学を卒業して働き始めたので、夫婦で田舎に移住する予定です。

定年退職者の間で流行していた田舎暮らしブームは、世代を超えて続いています。
以前は60代の定年退職者や50代で早期リタイアした方がほとんどでしたが、近年は40代や30代の田舎暮らしも増えています。

 

人付き合いが苦手

30代のHさんは人付き合いが苦手で、仕事もアルバイトを含めて転職を繰り返しています。Hさんはインターネットでの収入を生活できるレベルまで上げてセミリタイアすることを目指しています。

リタイア後は、アルバイトなどはせずにインターネットでの収入だけで生活していきたいと考えています。

人付き合いが得意ではなく、会社と人間関係から自由になるためにセミリタイアをする人は特に20代、30代の若い人に増えています。

20代、30代では長期間セミリタイアするだけの貯金がないという人も多く、だからといってアルバイトをする気もなく、投資やインターネットでの収入によってセミリタイア生活をしたいと考える人たちが多いです。

 

人生の見直し

50代のYさんは長年会社一筋で生きてきました。しかし40代後半で管理職になった頃から漠然とした将来の不安を感じるようになりました。

特に何かやりたいことがあるわけでもないのですが、このままではいけないという焦りと不安からセミリタイアを考えています。

今すぐセミリタイアをするつもりはないのですが、早期退職はしたいという漠然とした考えを持っています。

Yさんのように現在の環境に大きな不満はないものの、「現状のままでは駄目なのではないか」という漠然とした不安を抱えている人は多いです。男女関係なく、30代から50代まで幅広い年代の方が漠然とした不安を感じています。

 

その他

他にも、やりたいことを行うために早期リタイアする人たちも多いです。農業をするために早期リタイアしたという50代の方や、ゲームをするために会社を辞めたという30代の方もいます。

子供が独立したことをきっかけに会社を辞めてやりたかったことを行う50代の方もいます。

また、「気付いたらセミリタイア生活のようなライフスタイルになっていた」という人たちも多くいます。アルバイトやフリーランスなどで働く量を調節しているうちに、セミリタイアと変わらない労働量になっていたというパターンです。

 

5. セミリタイアした実例

 実例

 

実際にセミリタイアした人たちのブログやSNSを参考に、セミリタイア後の生活を実例と共にご紹介します。

 

貯金や投資で悠々自適な生活

50代のWさんは、30代から続けている株式投資で億り人(投資による資産が1億円を超えた人の呼び方)となり、50代になってすぐ早期リタイア生活を始めました。

それまでの貯金と会社の退職金も含め、投資を続けながら家族と早期リタイア生活を楽しんでいます。

同じセミリタイアでも、お金に余裕のないセミリタイアと、十分余裕を持った富裕層としてのセミリタイア生活を送る人がいます。お金に余裕のあるセミリタイア生活をしている人たちは精神的にも余裕があります。

 

蓄えと副収入で快適な生活

40代でセミリタイアしたAさんは、30代から始めた不動産投資と、フリーランスで仕事を受注して生活しています。Aさんは50代でさらにマンションを購入する予定です。

セミリタイアまでに貯めてきた貯金と副収入で余裕のあるセミリタイア生活を続けています。

余裕のある蓄えと安定した副収入で、精神的な安定も手に入ります。セミリタイアをする際は、現在の収入源に継続性があるのか、貯金を極力切り崩さなくてもやっていけるのか、などをしっかりと試算する必要があります。

 

セミリタイア後に破産

Nさんは30代のときにFXで大きな資産を築きました。今後もFXでやっていけると確信しセミリタイアしたものの、会社を辞めてFX専業になった途端にうまく稼げなくなってしまいました。

思うように稼げない焦りがさらに失敗を招き、生活がままならないところまで大失敗してしまいます。分割払いも自己破産も不可能で、最終的に親から支払いをしてもらっています。

投資やアフィリエイトなどで数年大きな収益を得たものの、やがて収益が上げられなくなりセミリタイア生活が失敗に終わる人が多くいます。十分な安定収入がないと、どこかでセミリタイア生活が失敗してしまうこともあります。

 

海外移住生活

Iさんは50代で会社を辞め、東南アジアで移住生活をしています。物価が日本よりも安いことから、セミリタイアまでの貯蓄と退職金、株式投資でお金には困ることなく海外移住生活を続けています。

病気や治安の問題など決して安心して生活できる環境ではないものの、長年続けてきた海外移住生活を止めるつもりもなく、60代になった現在も海外移住生活を続けています。

自由で快適な生活を求めて海外移住生活をスタートする人たちが年代を問わず存在しますが、年代によって移住方法が違います。50代以上の場合は、十分な移住資金を準備して海外移住生活を始めます。

30代などの若い方の場合は、日本である程度お金を貯めたら海外に移住し、お金がなくなったらまた日本で稼ぐというライフスタイルの方もいます。

海外移住生活は快適なイメージがありますが、不便さや苦労もあります。物価の上昇や治安の悪さ、病気になったときにどうするかなどの課題があるため、それも覚悟のうえで海外でのセミリタイア生活をする必要があります。

 

その他

Hさんは40代でアーリーリタイアしたものの、アーリーリタイア生活を2年ほど続けたところで、知り合いの誘いで再び本格的に会社員として働き始めました。

お金には困っていませんでしたが、アーリーリタイア生活をする中で、社会とのつながりや会社員として働く刺激を求めるようになっていました。50代目前の現在も会社員を辞めるつもりはなく、定年退職まで働こうと考えています。

リタイア後に再び本格的に働き始める人が多くいます。会社員に戻る人もいれば、起業して仕事に没頭する人もいます。

リタイア生活の失敗要因はお金だけではありません。お金以外の要因でリタイア生活に失敗する人も多くいます。

リタイアとしては失敗ですが、一生懸命に働く生活に戻ったことで逆に人生に充実感を感じている人も少なくありません。

 

6. セミリタイアに向けたおすすめの方法


セミリタイアをするためには年齢や保有資産、家族の状況などさまざまなことを考慮しながら計画を立てる必要があります。その中でも多くの人がセミリタイアの資金として考える投資の部分について解説します。

 

安定志向の方は貯蓄+配当目的の投資がおすすめ

投資で売買益によって長期間利益を得続けるにはかなりの勉強と経験、センスが必要です。売買益でセミリタイア生活を長く続けることは失敗するリスクも伴います。

失敗するリスクを抑えるには、複数の安定株に長期投資して売買益ではなく配当利益を狙う方法や、低リスクの投資信託に再投資し続けながら評価額を増やしていく方法などがあります。

投資資金が多いほどリスクも軽減できるので、セミリタイアまでに十分な投資資金を貯めることも大切です。

また、不動産投資によって家賃収入を得る方法もあります。アパートやマンションなどの家賃収入でセミリタイアする場合は、不動産購入費をどれだけ抑えられるかが重要です。また、管理会社への支払額と家賃収入の見込み額をしっかりと考慮することも大事です。

例えば物件価格が5,000万円で満室時の年間収入が500万円の場合、入居率が80%とすると、年間の収入は400万円となります。各種支払いを済ませた後の利益が150万円残れば、セミリタイア生活の大きな資金となります。

 

多少リスクを取るならハイリターンの投資がおすすめ

リスクを取れる資金や他の収入源があれば、リスクを上げてハイリターンの投資を行う方法もあります。年間7%から8%のリターンを目指せば、リスクは高くなりますが大きな収益となります。

年間10%以上の投資収益を目指す場合はかなりのハイリスクとなります。長期間に渡って収益を得る必要のあるセミリタイア生活でハイリターンを狙う場合は、損失が出そうなときに素早く撤退できるスキルとメンタルが必要です。

セミリタイア生活でハイリターンの投資を行う場合は、投資成績が悪くても潰しの効く収入源を少なくとも2種類は確保する必要があります。

 

7. まとめ

以前までは50代や40代後半が多かったセミリタイアですが、近年は40代や30代、早ければ20代でセミリタイアする人もいます。しかしセミリタイアを長期間継続するには、十分な投資資金、生活資金などを確保する必要があります。

セミリタイアの資金を確保するには、投資やアルバイト、フリーランスやブログのアフィリエイトなどさまざまな方法があります。

ブラック企業から逃れるため、田舎でのんびりと暮らすため、人付き合いをしたくないため、などの理由からセミリタイアを目指す人は多いです。しかし、十分な準備を行わなければ途中で破綻してしまうことになります。

セミリタイア生活を実践している人たちのSNSをご紹介しましたが、ハイリスクハイリターンの投資を行っている人、貯蓄を切り崩して生活している人、アルバイトや配当でまかなっている人など、方法は人それぞれです。

セミリタイアを検討している方は、セミリタイア実践者のブログやSNSも参考にして、十分な準備を進めてください。

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